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地上デジタル放送とは

BSデジタル、CSデジタルに続くデジタル放送の本命が、地上デジタル放送になります。デジタル化によって視聴者は「多チャンネル」、「ハイビジョン」、「データ放送」、「携帯向け放送」といった新しい放送サービスを楽しむことができます。通信や放送のデジタル化が世界の趨勢となる中で、国民に最も身近な存在であるテレビも、国の施策としてデジタル化が進められることになっています。
地上デジタル放送の使用する電波帯域はUHF帯です。現行のアナログ放送は2011年には終了してしまい、その電波帯域であるVHF帯は電波の有効利用の観点から新事業に割り当てられる事になっています。

デジタル方式とは?

従来のTV信号(アナログ)を1と0のデジタル化信号に変換して、送信する事がデジタル方式なのです。そのままでは伝送する情報帯域がアナログに比 べると約20倍に広がるので、符号圧縮と呼ばれる技術(実用的にはMPEG−2)を使って 、帯域を圧縮した(約1/30〜1/60)信号で放送します。従来のアナログ方式に比べて、全国どこの地域でもより高品質な(ゴーストや雑音のない)映像と音声を受信することができます。

地デジ 方式

衛星からデジタルの放送を電波で送出することを「衛星デジタル放送」、地上のテレビ鉄 塔等からデジタルの放送を電波で送出することを、「地上デジタル放送 」と言います。

地デジ放送

地上デジタル放送は、関東、近畿及び中京圏では、平成15年(2003年)12月から、九州他、それ以外の地域では平成18年(2006年)12月1日までに、県庁所在地等で放送が開始されています。

 

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